脂肪吸引とは...?

脂肪細胞を取り除いてしまうのが脂肪吸引であり、脂肪細胞を小さくするのがダイエット。
脂肪吸引とは、細い管(カニューレ)を用いて体脂肪を除去する方法で、脂肪層を崩し、余分な脂肪細胞を丁寧に身体のラインにそって吸引します。
脂肪吸引はその脂肪細胞を取り除くことによって細胞の数自体を減らすので、再び太るということはほとんどありません。

脂肪吸引の手術の概略

(1)脂肪層に薄い麻酔液と止血剤が入った生理食塩水を注入し、脂肪細胞をふくらませる。
(2)直径2~4mmの細い金属管(カニューレ)を、皮膚に開けた小さな穴から通して、脂肪を吸い出す。
(3)皮膚に開けた穴を縫合。
麻酔液と止血剤のにより、痛みや出血はほとんど無いようです。


脂肪吸引のメリット

 脂肪吸引は、脂肪細胞を直接的に除去することが出来るので目に見えて効果が分かりやすく、脂肪細胞は吸引で数が減ると増える事ことが無いので、

吸引した所は痩せやすく太りにくくなります。ダイエットでは脂肪が小さくだけで数が減ることはないので、リバウンドの危険があります。
また、部分的に脂肪の除去できる(部分痩せができる)ことがメリットです。
部分的に脂肪の除去できることと、技術が向上によりあらゆる場所で脂肪吸引ができるようですが、その中でも主な吸引箇所は、頬、アゴ、二の腕、お腹回り、お尻、太ももなどのようです。


脂肪吸引のデメリット

 腫れや内出血の回復に3週間以上かかるということ、また、脂肪吸引は外科手術ですから、術者のセンスと器用さが必要で、 術者により脂肪吸引量の差や仕上がりに差があることがあります。
つまり、病院の選択は、治療を受ける大事な条件になります。

脂肪溶解注射(メソセラピー)とは...?

脂肪溶解注射(メソセラピー)は安全で安心の痩身法と言われています。脂肪吸引と比べても体にかかる負担が少なく、その上、施術費用も低めです。
脂肪溶解注射(メソセラピー)は、脂肪溶解剤を体の脂肪組織に注射して、脂肪を分解することで脂肪を減少させます。
美容外科先進国などでは、美容医療として認可され肥満の治療にも取り入れられています。

脂肪溶解注射で使われる脂肪溶解剤の成分は「レシチン」で、日常食している豆腐や納豆に含まれる成分です。したがって、安全でかつ体の負担が少ないのです。
脂肪吸引と同じように、脂肪細胞を分解しますので脂肪細胞が再生することも無くリバウンドも少ないそうです。ただし、効果には個人差があるようです。


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